[単語の音声の聞き方]

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2008年09月14日

なぜ目的語を書かなくても許されるのか?

動詞の中には、かならず後ろに名詞を1つ書く約束になっているものがあり、それは第3文型の動詞、と呼ばれています。

その例は中学の頃からすでにたくさんあり、buy (〜を買う)も、第3文型の動詞の1つです。

「何を」買うのか書かないと意味不明だから、ちゃんと名詞を後ろに書くこと!と教わる人も多いでしょう。

基本的にもちろんそれでOKなのですが、例外もあります。

やや発展的な話ですが、第3文型の動詞であろうとも、後ろに名詞を書く必要がないときには、書きません。

例えばこういう場合です:

It is cheaper to buy directly from the manufacturer.
(メーカーから直接買った方が安いよ)

ここでは、話の焦点は「何を買うか」じゃなくて、「どうやって買うか」なんです。

メーカーから直接買うのか、それとも小売店で買うのか、という「買い方」の問題です。

何を買うにしたって、途中に問屋とか小売店を経由して中間マージンを取られるよりは、直接メーカーから買った方が安そうなものじゃないですか?
(本当に100%そうなのかどうかは業界人ではないので知りませんけどね)

だから別にbuy の後ろに名詞を書かなくたっていいわけですよ。

みなさんが読む英文で、「あれ、この動詞の後ろ、名詞がないと文型的におかしいな…?」と思うことがあったとしたら、それは、

話題の中心は名詞じゃないから

かもしれませんよ。


posted by Koichi at 20:13| Comment(0) | 英作文レベル標準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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