[単語の音声の聞き方]

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2008年12月09日

everybody は「男」か「女」か?

英語では、人を受ける代名詞は、性別によりhe/his/him/his, she/her/her/hers というように使い分けています。

人が複数いるときは、男でも女でもthey/their/them/theirs なので、使い分けがなくなり、シンプルです。

それに関して、2008年の北海学園大学で以下のような選択問題が出題されています:


X: How often should we go to the dentist?
Y: Everybody should see ( ) dentist at least twice a year.

A. our
B. his or her
C. your
D. its


歯医者にはどのくらい行ったらいいのか?

という問いかけに対して、

年に2回は少なくとも行くべきだよ、みんな。

と答えています。

かっこに入れるのは、その文の主語everybody に対応する代名詞です。

意味は「みんな」で、男なのか、女なのかはわかりません

ですので、正解はB. his or her です。「彼または彼女の」と表現するわけです。

とはいえ、です。

実際の英語では、his or her よりもむしろtheir を用いるのが自然です。

everybody は、確かに文法的には「単数扱い」が約束です。3人称単数現在形のs だってもちろん付けます。

しかし、男だとか女だとかこだわっても仕方のない文脈では、いちいちhis or her と表現するのは、いかにも面倒くさいです。

性別に関係なく用いることができるtheir はこういうときに便利ですよ!


posted by Koichi at 21:41| Comment(0) | 英文法レベル基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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