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2008年12月17日

第3文型の動詞と、受身形

2008年独協大の過去問に以下のような選択問題があります:

Ken ( ) committed such a serious crime.

A. can be
B. cannot have
C. is
D. shall be



これ自体、そんなに難しい問題ではないので、ふつうに解いて正解はB、で十分なのですが、これを

第3文型の動詞と、受身形

という視点で見てみましょう。

動詞の中でいちばん数が多いのが第3文型で、問題のcommit もそれの1つです。

意味は「(犯罪を)犯す」です。

選択肢をよく見ると、A,C,Dの3つは、すべて最後にbe動詞が書かれていますので、committed と合わせると

be+過去分詞=「受身形」

になるわけです。

しかし、ここが第3文型に関する文法上の重要なルールなんですが、

・第3文型の動詞は、後ろに名詞を書くのが原則(その名詞は目的語と呼ばれる)

・しかし受身形になった、もう後ろに名詞は絶対書けない(言いかえれば、目的語は置けない)

なんですよ。

なので、

A,C,Dは受身形なのに、後ろにsuch a serious crime (そんな重大な犯罪)という名詞がある

という、ルール違反を犯してるんですね。

なので、commitの意味とか文の意味とかを考える以前に、英語の文の作り方の約束を守ってないので、だめです。

A,C,Dは確実に切り捨てられなくてはいけませんよ!
posted by Koichi at 01:44| Comment(0) | 英文法レベル基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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