[単語の音声の聞き方]

こちら(海外有名英英辞典サイト)にアクセスし、画面中央の「Enter a word or phrase」という枠内に単語を打ち、右の赤い「SEARCH」ボタンを押してください。

検索した単語の横に赤い音声マークが付いているはずです。それを押せば音声が聞けます。

Google
WWW を検索 当サイト を検索

2009年01月06日

ちょっと離れたto の区別

青山学院大学2006年の過去問に以下のような選択問題があります:

By the spring of 1969, the administration had made a commitment to a black studies program and to ( ) more black studnets.

(a) admission
(b) admitting
(c) be admitted
(d) have admitted



( )の前のto がto不定詞のto なのか、前置詞のto なのかの区別を考えつつ、後ろにはmore black students という名詞が来ていることに注意しなくてはいけません。

まず、to不定詞のto であろうと、前置詞のto であろうと関係なく、(a) と(c) は無理です。

(a) は名詞ですから、その後ろにさらにstudents という名詞が続くのは文法違反です。

(c) は、admit という動詞は第3文型で、受身形にしたらもう後ろに名詞は書けません。しかし後ろにはstudents という名詞がありますから、矛盾しています。


さて、(b) か(d) かを決めるには、and に注目する必要があります。

and は「等位接続詞」ですから、前後には等しい品詞があるべきです。

to がto 不定詞だとすると、前にもto 不定詞があるべきなのですが、ありませんよね?

なので、このto は前置詞だと考えるべきです。そうすれば、and の前にも前置詞to はあるわけで、筋が通ります。

すると、( )は前置詞の後ろなわけですから、動詞の原形ではなく、動名詞を入れるのが適切ですよね?

なので、文法的に考えて正解は(b) admitting です。

この問題では、文章の意味は考える必要はありません品詞に注目して、文法的に考えて解くことが、試験を手早く攻略するという目的では重要です。


posted by Koichi at 19:01| Comment(1) | 英文法レベル標準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

今回、僕たちは「みんなの受験体験記」
(PC)http://juken.ac/?af=5
(携帯)http://m.juken.ac/?af=5
という、大学受験を目指す人に向けたサイトを立ち上げました。

このサイトでは、全国の数多くの大学の合格・不合格を含む「受験体験記」を通しての、過去の受験生の体験談や、「勉強日記」、「大学掲示板」を通しての受験生同士のつながり、そういった受験に関する、縦と横のつながりの場を提供することによって、受験生の大学選び、受験勉強をサポートできるようなサイトを目指しています。
現在、日々ユーザーが増えてきており、だんだんと充実したサイトになってきていると感じています。

最近追加された新機能「部活」(モバイル限定)では、受験勉強から日常の些細な出来事まで様々な部活が用意されています。好きな部活に入部してほかのユーザとう交流をしてみてください。


さらに多くのユーザーに使って頂き、本サイトをさらに受験生にとって価値あるものにしていきたいと考えています。
よかったら受験生の皆さん、使ってみてください。

また、使いづらい箇所などの指摘、他にも「こんな機能、こんなコンテンツがほしい」などの感想や意見があれば、教えていただけると今後の参考になり、とてもありがたいです。



「みんなの受験体験記」
PC版
http://juken.ac/?af=5
携帯版
http://m.juken.ac/?af=5


みんなの受験体験記運営チーム
Posted by ひろ at 2009年01月08日 16:00
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。