[単語の音声の聞き方]

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2009年01月12日

発音記号

私は現在(台湾の)中国語を学習していますが、それと比較したときに、英語学習に関して思うことがあります。

その1つは発音記号との接触頻度です。

台湾の中国語では(中国の中国語はまた別の話です)、漢字の発音の仕方を示すために注音と呼ばれる記号が使われます。

小さい子供はまず、漢字ではなくその注音という文字を覚え、それだけで作文を書いたりすらします

日本人の子がひらがなだけで作文するのと似た感じです。

そして書店では、すべての漢字に注音が付いている子供向けの本がたくさん売られています

これはとても自然なことで、台湾の中国語は繁体字と呼ばれる日本よりも一般に複雑で難しい漢字がたくさん存在していますから、注音をつけないと読み方なんてさっぱりわかりません

これは実は、日本人の中国語学習者にとってとても便利なものです。漢字の意味合いは何となくイメージできる場合が多いので、おおまかな文意の把握にはあまり苦労しません。

しかし大変なのは発音です。その発音の部分は、全部の漢字に注音が付いている子供向けの本で勉強すれば、いちいち辞書で調べなくても全部もともと書いてあるわけですよ。


一方、日本人が英語を学習する際、当然意味も発音もわからない単語には日々たくさん出会うはずです。

しかし、それらの本に登場する単語には、通常発音記号が書いてあることはありません

子供用の本を読んだとしても、発音記号は書いてありません。

なので、発音はいちいち人に聞くとか自分で調べるとかしないと正しく学習できません

このことを忘れてはだめです。

英語の文は、発音の仕方がぜんぜん書かれていないわけです。だからといって、発音を無視していいってわけではないのです。

無視どころか、登場する単語の発音は全部正確にわかるようにしておくことこそ、本来のあるべき学習なのです。

それがたまたま中国語学習の場合には、もともと発音がすべて書いてある子供向けの本を使うことで簡単に学習できる一方で、英語の場合には自分できちんと意識して調べないとやれないようになっている、というだけなのです。
posted by Koichi at 00:48| Comment(0) | 学習法など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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