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2010年06月17日

ワールドカップに見る「仮定法」

ワールドカップが開幕し、私がかねてから応援しているスペインはスイス相手に歴史的敗北を喫してしまいましたが、ブラジルは北朝鮮相手にとりあえず勝利という形を残しました。

ブラジルの前評判に関して書かれた英語記事に、以下のような一文がありました:

However, should Kaka fail, or be injured, Brazil could struggle.

Kakaは、ブラジルのスタープレーヤのカカという選手のことです(知らない人もいるでしょうけれども)。

この文では、shouldそれに対応する主語(Kakaです)の前に来るという変な形になっています。

こういう倒置が起こるのは疑問文の特徴ですが、ここでは「?」もないので、そうではないでしょう。

疑問文ではないなら、後は何であり得るのかといえば、仮定法のifの省略です。

つまり、この文をifを使って分かりやすくするなら、

However, if Kaka should fail, or be injured, Brazil could struggle.

ということになります。これなら高校生なら十分意味が取れることでしょう。

「しかし、もしカカが失敗する、または怪我をすることがあったなら、ブラジルは苦労するかもしれない」

といった意味です。



posted by Koichi at 19:29| Comment(0) | 英文法レベル標準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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