[単語の音声の聞き方]

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2010年09月20日

単語の意味しか覚えていないと・・・

英単語を覚えるときに、日本語の意味はチェックするものの、品詞に関してはほとんど無視している(または、無視はしてないけど、かといって頭に入れているわけでもない)学生がときどきいます。

その場合、それでも英会話はできますが(ミスをしても、相手が真意を推測できる範囲のミスであれば、コミュニケーションは成立します)、大学受験の問題に立ち向かうのは、なかなか難しいです。

例えば、青山大学(法)2005年の問題で、以下のようなものがあります:

The police released the suspect due to ( ) of evidence.

(a) insufficient
(b) lack
(c) scarce
(d) short


選択肢を見ると、みんな「不足」系の意味なので、どの単語を入れても、「証拠が不足しているせいで…」という感じで、和訳を作り上げることはできてしまいます。

なので、ここで決め手になるのは、文法の知識であり、品詞の知識です。

due to (〜のせいで、〜が原因で)のto は前置詞のto です。したがって、後ろには名詞を書きます。

だから、選択肢の中から名詞を選ぶ必要があります。

(a), (c), (d)形容詞(b)のみが名詞です(動詞にもなりえますが)。

だから、(b)しか答えはあり得ません。

受験で必要な単語に関しては、全部、どの語が何詞なのか知っているべきです。

どの大学に行くかは将来を大きく左右する選択であり、その大学に行きたい、そこしか行きたくない、という熱意が強い人ほど、万が一にも簡単な文法問題等で点を落とさないような、強固な基礎力を身に付けるべきだと思います。
posted by Koichi at 01:36| Comment(0) | 英文法レベル基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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