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2006年04月19日

to不定詞の「原因」と「理由」とは? その2

さて、前回の続きを書きます。

to不定詞の副詞的用法に
「原因」と「理由」
という2つの良く似た意味の日本語で
呼ばれる用法があるわけでした。

しかし、その呼び名だとよくわからないので、
それぞれ
「感情の原因」「判断の根拠」
という名前で呼ぶほうがむしろわかりやすい、
と思います。

「感情の原因」のto不定詞は、
「感情を表す形容詞の後ろ」に使われます。

そういう形容詞はたとえば、
happy, glad, delighted, sad, angry, surprised
などです。

そして、たとえばhappy であれば、

I was happy to see him again.
私は彼に再会できてうれしかった。

のような文が作れます。

happy という感情が生まれた原因は、
彼に再会したこと(to see him again)
である、ということをしめしています。

そしてもう一つの「判断の根拠」
です。

これは、よくある例としては、
「〜にちがいない」
という意味のmust とセットで使われます。

「〜にちがいない」と言ったとすれば、
それは明らかに「判断」ですよね?

そう判断した「根拠」を述べるのが
このto不定詞です。

たとえばこんな文があります:

He must be crazy to go out in this weather.
こんな天気の中外出するとは、彼は狂っているに違いない

「狂っている」という判断を下した根拠は、
こんな天気の中外出したこと(to go out in this weather)
だ、というわけです。


潮田耕一


posted by Koichi at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 英文法レベル基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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