[単語の音声の聞き方]

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2011年06月03日

前置詞の後ろの形

前回の記事に続き、上智2011年の過去問中の正誤問題を見てみます。

...teachers can improve students' reading skills (a)by (b)have them write (c)about (d)what they are reading...

これも、たとえ単語が分からなくても大丈夫です(とはいえ、ここで登場している単語は大学受験生に取っては基礎的なものばかりですが)。問われているのは、中学レベルの文法力だけです。

整理すると、

1 by は前置詞と呼ばれる品詞である。
2 前置詞の後ろに動詞を書きたければ、その動詞を動名詞(ing形)にする

というのが、必要な基本ルールです。
(厳密に言えば例外はありえますが、まず学ぶ必要があるのはほとんどの場合に通じる基礎ルールです)

ちゃんと文法を教えるタイプの授業であれば、中学生の段階で登場するレベルの知識です。

これを知っているだけで、(b)have がおかしいことがわかります。これを、ing形(厳密には動名詞ですが)の、having という形にしないといけません。

テストを受ける際には、そのテストがいったい受験者のどんな能力を試すものなのかをまず把握しなくてはいけません。

さもないと、がんばって対策をしても、まったく的外れになってしまう可能性がありますからね。

逆に言えば、それをちゃんと把握した上で十分な努力をしたならば、百戦危うからずと言えるでしょう。
posted by Koichi at 09:30| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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