[単語の音声の聞き方]

こちら(海外有名英英辞典サイト)にアクセスし、画面中央の「Enter a word or phrase」という枠内に単語を打ち、右の赤い「SEARCH」ボタンを押してください。

検索した単語の横に赤い音声マークが付いているはずです。それを押せば音声が聞けます。

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2011年10月29日

センター対策イベントの告知です

私自身は今も台湾におりますが、私の以前の同僚であり、現在親しい友人でもある英語の先生、SK55さんが、以下のとおり、11月13日にセンター対策イベントを行うことになりました。

彼からのメッセージを以下に引用しますね。
最新情報は、SK55さんのブログでご確認ください。

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タイトル センター対策やります!

こんにちは。今日は少し宣伝をさせていただきます。

私が少しお手伝いをしている究進塾というところで、

このたびセンター対策をすることが決定いたしました。

日時 11月13日(日)午前9時半〜11時半

場所 池袋(場所の詳細はまた希望者にはメッセージでお伝えします)

費用 500円

内容 (1)センター対策(英語)SK55の生講義
   (2)現役プロ講師と現役大学生による勉強法のアドバイス
   (3)勉強に関する質疑応答


募集人数は30名です。まだまだ大丈夫です!!


参加者には、スペシャルな特典も用意しています!


参加費は500円のみです!これ以上はかかりません。


参加者に配布する、スペシャルな特典というのは、英文解釈と自由英作文の電子テキストを考えています。

この英文解釈のテキストはもちろんオリジナルのもので、書店では手に入りません。対象は早慶や東大などの難関大学向けに作ってあります。

また、英作文のテキストは「自由英作文」の対策になっています。早稲田や慶應などで自由英作文が必要な方は、これをゲットするためにこのイベントに参加しても良いと思います。


だって、500円ですよ?参考書を買うより安いじゃないですか!もう来ない理由はありません。


むしろ来てください!!


このイベントで聞ける話は私のオリジナルの対策講座なので、書店の参考書を読んで得られる知識ではありません。また、配布する電子テキストというのも、私オリジナルのものなので、書店では手に入りません。


ぜひぜひ、お待ちしております。


参加を希望されるかたは、私に直接メッセージを送るか、もしくはこのブログにコメントを残してください。

それではまた。
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posted by Koichi at 15:17| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日

前置詞の後ろの形

前回の記事に続き、上智2011年の過去問中の正誤問題を見てみます。

...teachers can improve students' reading skills (a)by (b)have them write (c)about (d)what they are reading...

これも、たとえ単語が分からなくても大丈夫です(とはいえ、ここで登場している単語は大学受験生に取っては基礎的なものばかりですが)。問われているのは、中学レベルの文法力だけです。

整理すると、

1 by は前置詞と呼ばれる品詞である。
2 前置詞の後ろに動詞を書きたければ、その動詞を動名詞(ing形)にする

というのが、必要な基本ルールです。
(厳密に言えば例外はありえますが、まず学ぶ必要があるのはほとんどの場合に通じる基礎ルールです)

ちゃんと文法を教えるタイプの授業であれば、中学生の段階で登場するレベルの知識です。

これを知っているだけで、(b)have がおかしいことがわかります。これを、ing形(厳密には動名詞ですが)の、having という形にしないといけません。

テストを受ける際には、そのテストがいったい受験者のどんな能力を試すものなのかをまず把握しなくてはいけません。

さもないと、がんばって対策をしても、まったく的外れになってしまう可能性がありますからね。

逆に言えば、それをちゃんと把握した上で十分な努力をしたならば、百戦危うからずと言えるでしょう。
posted by Koichi at 09:30| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月04日

PlayStation Networkへの外部からの侵入

PlayStation Networkから結局合計で1億人以上の個人情報が漏えいした可能性があるようですね。

外部からの侵入」があった、という言い方が早い段階からうわさされ、実際のところ、本当に侵入されたようです。

この「外部からの侵入」ですが、英語メディアではこれを

external intrusion

と表現しています。

external は「外部の」という形容詞で、intrusion が「侵入」を意味する名詞です。intrusion は、動詞intrude名詞形ですから、intrude をすでに知っている人であれば、推測することも可能でしょう。どれも受験単語ですね。


例えばTIMEのサイト内の記事では、

...Sony had detected an "external intrusion" and had intentionally taken the services offline to fortify them.

というように使われています。

fortify がちょっと受験生には難しいでしょうが、強化する、という意味です。reinforce の同義語です。
posted by Koichi at 22:24| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

がれきの撤去

東日本大震災がれきの量は阪神大震災を大きく上回っているようです。

もちろん、そもそも人々が好んで放棄したわけでもない生活の痕跡を「がれき」と呼んでしまっていいものかどうか迷う気持ちもありますが、ここでは便宜上、がれきと呼ぶことにします。

英語では、「がれき」に相当する単語は例えば

debris

というものがあります。受験単語です。

読み方がやや難しいので、辞書で発音記号を見るなり、ネットの辞書で音声を聞くなりしてみた方がいいかもしれませんね。

カタカナで書けば「デブリー」で、「リー」の部分にアクセントがあります。

Japan Timesの記事には、

...it will take three years for the three prefectures in the Tohoku region worst hit by the March 11 earthquake and tsunami to finish removing the massive amount of debris left by the disaster.

という一節があって、がれき撤去3年かかるという予想だということです。

撤去に当たる単語は、ここではremove (=取り除く) が使われていますね。これも標準的受験単語です。
posted by Koichi at 00:17| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

原子炉

台湾から被災地のためにたいへん多くの義援金が送られた、というのは日本でも報じられている有名なニュースのようですね。台湾にいる私ももちろん知っています。

台湾の高校生と英語で話していたときに、

reactor

という単語が出てきました。原子炉のことです。カタカナで書くなら、リアクターです。

しかしその高校生は読み方が分からなかったらしく、こういう単語あるでしょ、と読む代わりにつづりを言ってきました。

その原因はおそらく、日本でも台湾でも高校で学ぶ単語である、

react
(反応する)

という動詞と関係があるとは思わなかったからなのかもしれません。

日本語の場合、リアクション(=reaction) という外来語がありますから、動詞react もなじみやすいでしょう。

台湾の場合であれば、外来語の受け入れは日本語ほど便利ではなく(漢字しかないですし)、日本ほどは、直接外国語の音をまねて作った外来語は多くありません。
posted by Koichi at 19:01| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月21日

確認されている死者数

東日本大地震の被害の大きさは、1カ月が過ぎた現在でも行方不明者が1万人を超えているということからも想像できます。

生きているのか死んでいるのかどうかすらも分からない人がそんなにも多くいると言うのは驚くべきことですね。

その一方で、すでに死亡が確認された方々も、1万人を大きく超えています。この数は日々増加しています。

ニュース等で「確認されている死者数は...」といった言い方がよく聞かれますが、これは英語ではどのように表現されているのでしょうか?

それは、例えば、

the confirmed death toll

という言い方が英語メディアで見られます。大学受験単語の範囲内で表現できます。

confirm は、「〜を確認する」という意味の標準的な動詞ですよね。それが過去分詞になり、tollという名詞を説明しています。

toll は、「通行料」という意味もありますが、ここでは「被害を受けた人々」のことです。死亡の場合もあるし、怪我の場合もあります。death toll となっていれば、それはもちろん死亡者数のことになります。

このtoll の意味は、ロングマンでは

the number of people killed or injured in a particular accident, by a particular illness etc:

と定義されています。



posted by Koichi at 05:29| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月11日

仮設住宅の設置

被災地での仮設住宅建設が始まっていますが、必要な数の建設が終わるまでにはまだかなり時間がかかるようですね。

NHK WORLDの英語記事で、菅首相が7万戸の仮設住宅を約束したと報じられています。

タイトルは、

Kan pledges to build 70,000 temporary houses

となっています。

pledge は「誓約する」という意味で、promise, swear, vow あたりが同様の意味を持っています。

temporary house は「仮設住宅」という意味で、形容詞temporary (一時的な、仮の)を使うことでこのように表現できるわけですね。 
posted by Koichi at 23:14| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

自粛ムード

お花見のシーズンが来ましたが、今回の大震災を受けて「自粛ムード」が広まっていますね。一方で、自粛せずに被災地の酒でも飲んでふつうに経済活動を進めていくことも重要だという意見も聞かれます。

自粛」については、海外メディアでもやはり取り上げられていて、BBCには以下のような一節があります:

But in the face of calamity the Japanese have adopted a mood of self-restraint.

in the face of 〜は「〜に直面して」、calamity は「とても不幸な出来事、大災害」といった意味です。

この中の

a mood of self-restraint

というのが、「自粛ムード」のことです。restraint は、動詞restrain (〜を制限する、阻止する)の名詞形です。それに、「自」のニュアンスを持つself が付いたわけです。

自粛」に関しては、後の方で、日本語をそのまま引用して説明がつけられています。

jishuku, or voluntary self-restraint

このor は、前の単語の説明をする、言い換えのor ですね。
voluntary は「自発的な」という意味です。

もしBBCにトライするのが怖いなら(笑)、朝日新聞など日本のメディアの英語記事に手を出すのも悪くないでしょう(でも難易度は同じようなものだと思いますが)。
posted by Koichi at 02:46| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

半減期

半減期」という言葉は、私の場合高校の地学の授業などで習った記憶がありますが、まさかまたニュースでこんなにも耳にすることになるとは思いませんでした。

高校で勉強することはあったとしても、生活の中でこういう話をすることは、多くの人の場合なかなかないでしょうからね。

英語にももちろん「半減期」という表現があります。

half-life (またはhalf life)

です。half (半分) とlife (寿命) の組み合わせという、きわめて単純な言い方ですよね(笑)。たとえ知らなかったとしても、見れば推測できそうですね。
posted by Koichi at 23:48| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

農林水産省の「林」と「水」

大学受験生の場合、「農業」という英単語にはよくなじんでいても、

林業」と「水産業」は英語で何?

と聞かれたら、「さあ?」となってしまうだろうと思います。

それはまあ自然なことで、受験的にはあまり重要な単語ではないからです。しかし、ちょっと考えてみれば分かることですが、「林業」「水産業」という日本語は、小学生の授業にも当然出てくるような基本的な単語です。

ならば、英語を母国語とする人にとっても、それらの英単語は小学生の時点ですでに学んでいる、基本的な単語だということです。

受験の範囲だけにとらわれず実用的な英語に幅広く関心を持つのも、余裕があるのであれば、悪いことではありません。

さて、農業、林業、水産業のすべてを含む省庁の名前というと、

農林水産省

ですが、そのホームページを見ると、英語名として

Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries

とあります。ministry が「」、agriculture が「農業」、forestryが 「林業」、fisheries が「水産業」です。

林業のforestry はforest (森林)という単語と関係があり、水産業のfisheries はfish (魚) という単語と関係がある、というのがすぐに見てとれると思います。





posted by Koichi at 12:22| Comment(1) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

放射能漏れ

福島第一原発の問題はいまだ先行きが見えず、私自身極めて心配しています。

外国メディアではリビアの政局も荒れているのでそのニュースも多く見られますが、福島ももちろん注目を集めています。

radiation (放射線、放射能)は大学受験単語の一つですが、これと、やはりふつうの受験単語であるleak (漏れる、または、漏れること)を組み合わせると、「放射能漏れ」という複合的な名詞も表現することができます。

つまり、

radiation leak

です。簡単です。

TIMEの記事でも、

...stabilize its tsunami-stricken nuclear plant and stop radiation leaks...

という表現が見られます。stop radiation leaks=「放射能漏れを止める」ということです。

このleak は複数形になっていることからわかるように、可算名詞ですよ。

現代にはインターネットがあり、英語メディアの報道も無料でたくさん読むことができるわけですから、どんどん関心を持って生の英語の報道にもチャレンジしてほしいな、と思います。単語が難しい場合はしばしばありますが、それは調べればどうにでもなるわけで、文法構造自体はちゃんと勉強してある大学受験生ならけっこう把握できるものですよ。
posted by Koichi at 10:22| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

level は動詞もある

すでに日本語としてもおなじみになっている、level (レベル) という単語は、日本語だと名詞として使われていますが、英語では、名詞以外に動詞の場合もあります。動詞の場合にどういう意味になるのか、日本人にとってはやや想像しにくいかもしれません。

TIME紙のサイトが今回の大震災・津波の被災地の様子を写真に収めて公開していますが(Photos: The Calamity of Japan's 9.0-Magnitude Quakeというタイトルで)、その中の1枚

A young survivor searches the ruins of her family home for any belongings in the leveled city of Minamisanriku on March 15, 2011.

という説明がつけられています。

文の骨格となっているのは、

search (場所) for (物) =「(物)を求めて、(場所)を探す」

という受験生にもおなじみのパターンです。

その後ろに、

in the leveled city of Minamisanriku

とありますが、このleveled というのはどういう意味なのでしょうか?

災害の写真なのだから、「破壊された」みたいな意味かな?と想像するのは容易でしょう。

そう、確かにそういう意味です。level という他動詞(第3文型)は本来、

to make something flat and smooth (ロングマンより)

という意味です。何かを、flat (平ら) でsmooth (なめらか) な状態に変える、ということです。

町全体を平らでなめらかな状態に変えるとすれば、それは、町の地面の上に立つ高さに差がありでこぼこしている建物群(高さのレベルがばらばら)をすべて削って平らな地面(1つの同じ高さのレベル)に戻すということになります。

それはすなわち、その地域を完全に破壊してしまう、ということです。

ロングマンでも、動詞level の2番目の意味として、

to knock down or destroy a building or area completely

と書かれています。

例文には、

Bombs levelled a large part of the town.

とあります。爆弾が例として登場していますね。

日本人にとっておなじみの単語level は、動詞の場合こういう恐ろしい意味にもなるのです。
posted by Koichi at 19:07| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

時間との戦い

東北関東大震災のニュースは各国メディアで大きく取り上げられており、私自身も自分が十分にこなせる他言語(英語と中国語だけですが)のメディアもチェックしています。

被災地だけでなく、日本全国に大きな影響・負担があると思いますが、学生の本分は勉強なので、震災への配慮をしつつも、将来のために十分な勉強も続けていきましょう。

英語のメディアの報道を読み、震災についての他国の報道を知りつつも、同時に使える英語表現を吸収する、というのもいい方法です。

BBCの報道の中には、福島の原発に関し、

The UN says the battle to stabilise the plant is a race against time.

という1文がありました。

stabilise は、stable(安定した)状態にする、という意味で、イギリス英語のつづりになっていますね。アメリカ英語ならstabilize です。

後ろの、

a race against time

というのは、会話や作文でも使いやすい、簡単な単語から成る表現ですね。「時間との戦い、時間との競争」という意味です。分かりやすいですよね。

raceは、日本語と同じように、「競争、レース」という意味の場合もありますし、それ以外には、「民族」という意味の場合もあります。ここでは前者の意味です。
posted by Koichi at 10:30| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

best の意外な意味

best はみなさんご存知のように、goodやwellの最上級です。

しかし、それでは解釈ができないケースがあります。それはどのような場合かと言いますと・・・

まずは以下のBBCのサッカー記事の一部を見てみましょう。

Having spent the best part of two years being the subject of all kinds of transfer speculation...

これは、ある1文の文頭で使われている分詞構文の部分です。ちなみに、ベルギーの17歳のルカクという選手の話です。

彼が、「2年のthe best part を、あらゆる種類の移籍話の対象になって過ごした」という意味です。いろいろなチームが彼をほしがっているので、移籍話がひっきりなしだということです。

このthe best part を、「もっともよい部分」と日本語にしてしまっては、まったく不自然です。

この場合は、「大部分」と訳すのが適切です。Longmanでは、partで調べると9番目に、

the best/better part of something

という形で使うことを明記した上で、

nearly all of something

と意味が説明されています。

例文には、

We waited for the best part of an hour.

とあります。



posted by Koichi at 01:50| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

いろいろとtight

tight と言うと、「きつい」というイメージですよね。例えば衣服とかです。

日本語の「きつい」にも言えることですが、英語のtight もけっこう広く使えます。人間にとってとても大切なものである、「お金」と「時間」に関しての例を見てみましょう。とても簡単です。

Money is tight.

と言えば、お金が足りなくて経済的にきつい、ということです。

ロングマンには

Money was tight and he needed a job badly.

という例文があります。badlyは「ひどく、すごく」という意味です。


また、

Time is tight.

と言えば、それはやることが多くて、時間的にきつい、ということです。

ロングマンには、

Time is tight, and she has another meeting to go to this afternoon.

という例文があります。

どちらの場合も、moneyとtime に冠詞も所有格も必要なく、シンプルですよね!



posted by Koichi at 03:41| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

水道水とミネラルウォーター

受験生は、sewage (下水)なんていう単語は知っていても、「水道水」を英語でなんと言えばいいのかは知らなかったりするものです(実際私も高校生の頃知りませんでした)。

水道水のことは、英語では

tap water

という言い方があります。tapひねると液体が出るような装置のことで、つまりは蛇口です。

ミネラルウォーターに関しては、

mineral water

という言い方も英語にはあるのですが、それ以外に水道水との比較としてよく使われる言い方は、

bottled water

という言い方です。

これは、ボトルの中に詰め込まれた水、ということですね。ミネラルウォーターは通常そういう販売方式ですから。
posted by Koichi at 20:33| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

continuation, repetition, succession

法政大経済学部2010年の過去問に、以下のような選択問題があります:

I have had a ( ) of misfortunes.

a. solution
b. continuation
c. repetition
d. succession


この問題はやや難しいと思います。なぜなら、たいていの受験生は、英和辞典に載っているような(または単語集に書いてあるような)日本語訳を覚えているだけで、それ以上奥深くまで探求はしないからです。他の科目の勉強もありますしね、ある程度仕方のないことです。

私の手元の英和辞典で引いてみると、b. continuation d. succession は区別が付きません。両方とも、「連続」という訳語が書いてあります。

ああ、不幸な出来事が連続したってことだな。どっちでも意味が通るな…

と悩んでしまうことでしょう。

おまけに、c. repetition ですらも、「繰り返すこと、反復」と書いてありますから、

c でもいいような気もする・・・。a は『解決』だから、全然意味が違う。a は消去できるが、残りはどうする???

そんな気がしてきませんかね?

では、英英辞典を見てみましょう。ロングマン。英和辞典で日本語訳ばかり探すよりは、こちらの方がヒントが得られそうなものです。

まずb. continuationから。

1 something that continues or follows something else that has happened before, without a stop or change
例:The present economic policy is a continuation of the earlier one.
前に起こったものに従っている、「続き」という感じです。変化も停止もしません。


2 the continuation of something is the fact that it continues to exist or happen
例:measures to ensure the continuation of food supplies
ある1つのものが途絶えないでずっと続いている、ということ。例では、食料供給がずっと途絶えていないということ。

次はc. repetition です。

something that happens again, especially something bad
例:a repetition of the same problem
同じものがまた起こる、ということです。

最後に、d. successionです。

a number of people or things of the same kind following, coming or happening one after the other
例:A succession of visitors came to the door.
同じ種類のものだけど、でも個体としては別の人・物が次々と続く感じです。例では、訪問客が次々に来るということ。みんな「訪問客」ですが、個人個人を見比べれば、別人です。


長くて読むのが大変だったと思いますが、これで答えは明らかになったのではないでしょうか?

そう、答えはd. succession です。

問題は、I have had a ( ) of misfortunes. です。

misfortuneにs がついて複数形になっています。misfortuneと呼ばれる出来事は、すべて「不幸」で、種類としては同じと言えるものの、個々の不幸な出来事は別々の出来事であって、それが次々に起こった、ということのはずです。

であれば、こういう状況に適するのは、succession のはずです。
posted by Koichi at 03:50| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

コーヒーとground

東大の以前の同級生であった友人がハワイに旅行に行った時のこと。おみやげ物屋さんで、コーヒーを見かけたのだそうです。

うわさ通り日本語が通じることがとても多いのだそうですが、そのコーヒーのパッケージには英語が書いてあり、その上に

GROUND

という単語を発見したそうです。そして彼は、

コーヒーがグランドとか地面とかとどう関係があるのだろう?

とまじめに悩んだそうです。

なんかおかしい、と思い、携帯に入っている簡易辞書で調べてみると、

「なるほど!grind=挽く(ひく) という動詞の過去分詞なのか!もう挽いてあるって意味か!」

と、やっと合点がいったそうです。

東大卒でも、当時から特に英語を重視しておらず、卒業してもう何年もたっていて、仕事でも使ってなければ、英語はもうほとんどできない、というのが現実のようです。どんな分野でも、使っていない知識は、どんどん忘れてしまうものです。
posted by Koichi at 02:09| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月13日

薬の"chest" とは

2007年青山大学文学部下線部和訳の問題中に以下のような部分があります:

...our hospitals, pharmacies and medicine chests are filled with drugs derived from nature.

この中には特に難しいというほどの単語はありませんし、chest も、見慣れている単語と言えるでしょう。

しかし、おそらく見慣れているchest は、「」という意味のchest のはずです。

しかし、medicine chests のchest がやはり「胸」だとすると、意味がいまいち分かりませんよね?

ここでは、chest のもう1つの意味を知っておかなければなりません。それは、

保存用の箱

という意味です。

ロングマンには、かなり丁寧な説明が付いていて、参考になると思います:

a large strong box that you use to store things in or to move your personal possessions from one place to another:

というかむしろ、語源的にはchest はもともと箱のことらしいですよ。人間の胸も、骨とか内蔵とか収納してますから、箱みたいですので、「」という意味も生まれたらしいです。


posted by Koichi at 02:34| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

It's a wonder that...

大学受験では No wonder... (...は当然のことだ、驚くにはあたらない)という熟語がよく見られますが、英語には

It's a wonder that...

という言い方もあります。こちらは、もちろん「...は驚くべきことだ」という意味になります。

さて、TIMEのサイト上で、このパターンを使ったまさに「驚くべき」一文を目にしました。

It's a wonder children are making it to adulthood.
(http://healthland.time.com/2010/09/30/10930/#ixzz11QFK0Idw)

というものです。

make it to 〜は、「(順調に)〜に到達する」という意味です。make it という熟語もよく熟語集等で見かけますよね?

だから、

子供たちが無事大人になっているというのは驚くべきことだ

という意味です。衝撃的な内容ですね。

これは、アメリカでの危険なおもちゃの大量リコールに関して書かれた記事の一節です。以前も中国産のおもちゃに関してリコールがありましたが、最近もまた発生しています。だからこういう文が登場するわけですね。
posted by Koichi at 05:35| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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