[単語の音声の聞き方]

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検索した単語の横に赤い音声マークが付いているはずです。それを押せば音声が聞けます。

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2010年10月01日

student of 学校でいいのか?

私は最近台湾でも、知人に頼まれて台湾の高校生の英作文の添削をしています。「建国」という名前の、台湾で一番の進学校である男子校に通う高校生です。日本の開成みたいな位置づけのようです。

ワードファイル形式で自由英作文を受け取って、それに赤で修正を入れて、必要に応じてなぜ間違いなのか説明のコメントを挿入しています。英語で。当たり前ですけど日本語で書いても通じませんからね…。だから自然と、英語で英語を説明することになるわけです。

中国語で書くという手もありますが、会話なら口を動かすだけなので楽でいいですけど、タイプするのは入力方式が違いますからやや面倒なんです。

さて、日本でも台湾でも、やはり多く見られるミスの1つは、

私は〜学校の学生です

という言い方です。

単語自体は中学生でも知ってる簡単なものなので、別に中学生だって正しく書けてもおかしくないようなレベルなのですが、日本でも台湾でも、こういう簡単な言い方が意外と抜け落ちてしまうんでしょうね。

よくあるミスは、

I'm a student of 〜 School.

というものです。

しかし、ちょっと英英辞典とかを引いてみたらいいんですよ。ネット上で無料で使えるロングマンでもいいです。school を引いてみましょう。

そうすれば、「student at」と青字でちゃんと書いてあり、

a first year student at the University of Oslo

という例も出ています。

そう、正しい前置詞はat だったわけですね。

高校生であれば、中学で習うような基礎単語に関して、一通り英英辞典を見て用法を確認しておくと、英作文や文法問題に強くなれると思いますよ。

もちろん、大人の場合でも同じです。中学レベルの基礎単語を自由に正しく使えるようになることは、会話でも作文でも必須のことです。
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2010年09月22日

obtain の意外な意味

obtain は、「得る、獲得する」という意味で知られるごく基本的な受験単語ですよね。第3文型の他動詞です。

しかし、いちおう例外もあるんです。

例えば、奈良女子大2008年の長文中に以下のような一節があります:
“The chief use of slang,” it has often been said, “is to show that you're one of the gang.” This still obtains, but today the Internet lets us be members of a global gang.

訳例はおよそ以下のようになります:
「スラングの主な用途は、仲間の一員であることを示すということである」としばしば言われてきた。これは今でも言えることだが、しかし今日我々は、インターネットによって、地球規模の仲間の一員となるのだ。


ここでのobtain は、後ろに名詞がないですから、第3文型の用法ではない事になります。では、どんな意味なのでしょうか?

ロングマンによれば、obtain2つ目の意味は、

if a situation, system, or rule obtains, it continues to exist

と書いてあります。

つまり、

存在し続けている、今でも事実である

という意味です。

ただ、この2つ目の意味は、ややマイナーですけどね。
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2010年09月21日

車が「スリップ」すると言うけれど

日本語では、車が「スリップ」すると言いますが、その場合英語でも

slip

でOKかと言うと、実は問題があります

英語のslip は、ロングマンによると、

Slip means to accidentally slide a small distance, and usually then fall down
• She slipped and hurt her wrist.
• It's icy - mind you don't slip.


とのことです。

少しの距離滑って、たいていはころんで倒れる、ということなんですね。

これを踏まえると、やはり車には使えないことがわかります。

むしろ車に使うべきなのは、

skid

という動詞です。おそらく受験生レベルだと見慣れない動詞でしょうが、確かに英語にはこういう動詞があります。

これもロングマンに説明があって、

Skid means to move across a smooth surface in an uncontrolled way. You usually use it to talk about vehicles
• Cars skidded on the snow.
• Jason skidded around the corner on his bike.


ということです。

このskid は、普通乗り物の場合に使う動詞なんですね。

区別をちゃんと覚えておきましょう。
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2010年08月30日

mp3プレイヤーに付ける冠詞

時代の変化と共に、当然ながら、生徒の英作文に登場するものにも変化がありますね。

台湾で高校生たちと英語で話す機会があり、その後、そのうちの一人のお兄さんの自由英作文の添削を依頼されました。

相手のとても大切なものをなくしてしまって、謝る、という設定の自由英作文なのですが、そのなくしたものというのが、彼の作文では、mp3プレイヤーとなっていました。

私が高校時代はMDプレイヤーで音楽を聞いていたような…。でも、今はみんなきっとiPod とかですよね。

さて、mp3 player ですが、この単語、書くときに、不定冠詞(a, an)をつける必要がある場合、要注意ですね。

彼は、

Two days ago, I borrowed a mp3 player from you...

のように書いています。

ネイティブの間でも使用法が割れてはいるものの、厳密に言えば、

a mp3 player

という言い方は、間違っています。受験生がまねるのはよくないでしょう。

なぜなら、

aの後ろの単語の「発音」が、母音で始まっているものの場合は、a はan にする

のが約束だからです。

mp3 player の場合も、「文字」としては、最初の文字はm ですから、母音ではなく子音ですが、「発音」としては、「エムピースリー」という具合に、「エ」という母音で始まっているわけですから、やはり、an を用いるべき状況です。

実際には、"a mp3 player" という言い方が使われている英語のサイトを見かけることは、たくさんあります。

とはいえ、受験では、習う約束をきちんと守って、やはりan を使うべきだと思います。



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2010年06月10日

ブラジルのワールドカップへの熱狂

サッカーワールドカップの開催が目前に迫り、英語メディアでもそれに関連するニュースを目にする機会が多くなりました。

TIMEでもサッカー大国ブラジルを特集する記事が見られ、その一部に以下のような文がありました。高校生レベルで問題なく読めます:

Schools will suspend classes, factories will go quiet and office workers will switch off their computers.

単語はけっこう簡単ですよね。高校レベルの単語はsuspendくらいでしょう。

suspend=「一時停止にする」

さすがはブラジル、勉強も仕事も手を休めてサッカー観戦、というわけですね〜。
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2010年06月07日

oversee の意味の実際

メジャーではないかもしれませんが、大学受験レベルでも登場する動詞にoversee があります。

サッカー日本代表の岡田監督がやっているのがoversee です。つまり監督・監視するということです。supervise という同義語もあります。

しかし、日本で売られている英和辞書を見ると、たいていそれ以外にも意味が書いてあるようです。

私の手元の電子辞書でも、

2 〜をこっそり見る、偶然見る
3 〜を見渡す、概観する


と書いてあります。

これらの意味はどうなのかな、覚える必要あるのかな?」と迷うところですね。

そこで、英英辞典も見てみましょう。

私の持っているコウビルドには、監視・監督するという意味しか載っていません。

また、ODEというオックスフォードの大型英英辞典でも、その意味しか載っていません。

さらに、ロングマンオンラインディクショナリーでも、その意味しか載っていません。

ということはですよ?

英和辞典の2番・3番の意味はかなり微妙、というか、覚える必要はないです。まして自分で英作文をするときにその意味で使うのは良くない、と言えます。
posted by Koichi at 18:34| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岡田ジャパンから学ぶ英単語

サッカーワールドカップがもうすぐ始まりますね。

私自身は10年ほど前からスペインリーグのサッカーを好んで見ており、日本代表よりもスペイン代表の選手たちのプレーを見慣れています。

でも、大会が始まれば海外(台湾)から日本代表の試合は全部見て応援するつもりです。

さて、英ガーディアン紙に日本代表を紹介する記事があります。全体的に冗談めかした表現が多く、あまり真面目な分析とかはありません。

例えば岡田監督に関する評論の一部としては、

Seen as overly defensive in his tactical outlook, stubborn and unadventurous. A group of fans handed a petition to the JFA earlier this year demanding his removal. His targetting of a semi-final spot? Barmy.

とあります。

受験勉強で学習する単語が多く見られます。もちろんそのレベルを超えてしまっているものもありますが。

overly=過度に
defensive=守備的
tactical=戦術上の
outlook=見解
stubborn=頑固な
unadventurous=冒険心がない
petition=請願
removal=解任
barmy=(イギリス英語のスラング)slightly crazy(ややいかれている)

つまり、全然いい事は書かれていませんね(笑)。いいように言われてしまった感じです。

ぜひ本番では、こういう記事を書いたガーディアンを見返してやりたいですね。

ちなみに、直接記事を読みたい方はこちらです。
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2010年05月25日

fastingの意味

2009年工学院大学の入試問題で、fastingの意味を問う問題があります。以下の4つから意味を選びます。

(イ) not eating
(ロ) running
(ハ) speeding
(二) staying awake

*実際は前後の文章があるので、意味を知らなくても文脈から推測ができます。

正解は(イ)です。食べ物を食べない、という意味です。このfasting は、動詞fast の動名詞です。

fastのこの意味は、もともと知っている受験生がいても、まったくおかしくありません。

なぜなら、朝食という意味のbreakfast は、

食べ物を食べていない(fast)状態を壊す(break)

というのが語源だからです。昨日からずっと何も食べていない状態は、朝食になって初めて途切れるわけです。

なので、例えばこのように簡単な語の分かりやすい語源について学習したことある生徒等は、文脈に頼るまでもなく正解できるでしょう。
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2010年05月17日

impedeのイメージ

動詞impede(〜を妨害する)は受験単語としては難しい部類に入ると思います。覚えることなく受験する人も多いでしょう。

これに関しては、pedeの部分を見て、「関係かな?みたいな想像ができれば立派だと思います。

自転車のペダル(pedal)や、歩行者(pedestrian)といった単語で、pedaとかpedeが「足」関係の意味を持つことが分かるでしょうからね。

impedeのもともとの意味は、「足に枷(かせ)をはめる」ということだそうです。それがすなわち、妨害ということなんですね。
(枷はshackleですが、まあこれは難しすぎでしょう)

impedeのim は、覚える際の方便としては、impossible(不可能な)のimの感じだと思うといいと思います。

足で進むのが不可能な状態、それはつまり、妨害されているということですからね。
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2010年05月04日

contributeと「貢献」という訳語

contributeという単語を覚えるときは、たいてい、アクセントがi にあるということに注意した上で、「貢献する」という意味だと覚えることが多いものです。

もちろん、後ろに追加する前置詞がtoであることも忘れてはいけません。

しかし、「貢献する」という訳し方ではおかしい場合も実際はしばしばあります。

例えば以下のような場合:

carbon dioxide, the greenhouse gas that contributes to climate change

このコンマ同格です。名詞carbon dioxide(二酸化炭素)についての言い換えです。

climate change(気候の変化)にcontribute するgreenhouse gas(温室効果ガス)、ということですが、これは「貢献」ではないでしょう。

なぜなら、日本語の「貢献」は、何かいいことのために力を尽くすという意味だからです。

contributeコウビルド英英辞典で引いてみると、以下のような意味の記載があります:

If something contributes to an event or situation, it is one of the causes of it.
(もし何かが、出来事または状況に対しcontribute to するとすれば、その意味は、その何かが、その原因の1つになっている、ということです)

この説明を念頭に置けば、先ほどの一節の意味は、

二酸化炭素、つまり気候の変化の原因の1つである温室効果ガス

ということだと分かるでしょう。

日本語訳は自由にもっと洗練されたものに変えてかまいません。

例えば、このままだと助詞「の」が多いですから、「気候変化の一因となっている」などと言い換えてもいいでしょう。
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2010年04月30日

相変わらずのYou suck

久しぶりにWWE(アメリカのプロレス団体)のRAWという番組を見ました。

確か3・4年ぐらい前まではけっこう頻繁に見ていた記憶があるのですが、最近はご無沙汰していました。

見始めたころのことですが、カート・アングルというレスラーが登場すると、音楽のリズムに合わせて必ず観客全員が

"You suck!"

と絶叫していたのがとても面白かったのを覚えています。

このsuck は「吸う」という意味の受験単語ですが、ここでは違う意味で使われています。

どんな意味かと言えば、「最低」とか、「クソ」と言った、けっこうきつい意味です。

そのレスラーは悪いことをたくさんしていたので、こういう状態になってしまったわけです。

久しぶりに見た番組中でも、ミズという生意気で偉そうな選手が、登場と共にやはり

"You suck!"

と言われまくっていました。

「ああ、変わってないなー」と思い、なんとなくうれしく思いました(笑)。
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2010年04月29日

「歌われることのない」ヒーロー

ヒーローというと、誰からも注目を浴びる存在であるのが普通ですが、一方で、日常生活の中には、特に注目を浴びることはないが人々の役に立つために頑張っている人たちがいます。

そういった人たちも「陰のヒーロー」と言えるでしょう。

例えば消防士さんたちなんかがそうです。私もドキュメンタリーを見たことがありますが、彼らが直面する試練は半端なものではありませんものね。

英語では、unsung hero という言い方があります。

これは高校レベルの英語で十分に理解できる表現です。

unsungunは「否定」を意味しています。sungsing過去分詞ですね。受け身の意味です。

なので、「歌われていない」ということです。

英雄をたたえる歌なんかをイメージすればいいでしょう。unsung hero は、そういうものには登場しないような人、ということです。
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2010年02月17日

推測して選ぶ

今年の上智大学法・外国語の入試問題に、以下のような選択問題があります:

Wisdom excels ( ) as light excels darkness.

a. praise
b. folly
c. love
d. blame


これはまず、題意をくむ必要があります。

文法的に考えるだけなら、excel第3文型の動詞(〜より優れている)で、後ろに名詞を取る必要があります。

しかし、選択肢a〜dはすべて名詞ですので、まったく絞れません。

as light excels darknessの部分ですが、これは

光が闇よりも優れているように

という意味です。

」と「」という部分から、反対の意味を持つ名詞が使われ、それらが比較されていることに気づく必要があります。

そうすると、wisdom(知恵)の反対は何か?と考えることになります。

選択肢a〜d については、おそらくb がいちばん見慣れない単語でしょう。

ですので、最低限a, b, d の意味を全部知っていないと、消去法でも解くことはできません

a. praise =「称賛」
c. love=「愛」
d. blame=「非難」


で、これらはwisdomの反対語という感じはしませんよね。

正解


b. folly=「愚かさ」

です。

同義語としてはfoolishness, absurdity, silliness, stupidity等があります。
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2010年02月06日

安全にdeaf

トヨタの安全に対する姿勢アメリカでも批判を受けているようですね。

確かに、リコールに至る前に、もっと早くから安全に注意するべきだったでしょう。

批判の言葉の中に、以下のような興味深い表現を目にしました:

"Maybe they were a little safety deaf."
(*theyはトヨタのことです)

safety(安全)もdeaf(耳が聞こえない)も、高校生が学ぶ英単語ですが、これらをこのように結び付けて使う例がある、というのは新鮮ではないですか?

ここでのdeafは、「鈍感で不注意」といった意味になっています。
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2010年02月05日

ブレーキの効きが「甘い」

トヨタのリコールが世間を騒がすニュースとなっていますね。台湾にいる私ですが、NHKを見ているので、しばしば目にしています。

ブレーキが十分に効かないことがある、ということですが、

ブレーキの効きが甘い

と英語で言いたい時、どうしましょう?

最初に「甘い」という日本語を思いついてしまうと、

「甘いはsweetだけど、そんなわけないから、なんとか他の言い方を連想しないと…」

とちょっと困ることになるかもしれません。

これについては、こんな言い方があります:

Brakes are not so sharp.
(*brakeは通常複数形)

そう、「鋭くない」と考えて、sharpを使う手があるわけですね!
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2010年02月04日

agree to の使い方

agree withagree to の区別と言うのは、よく授業や参考書で登場するものです。

先月日本に帰国した時に、最近出版された本をチェックしようと思い書店に行き、平積みの本を手に取ると、

agree with 人, agree to 物

という説明が書いてありました。
(*agreeは同意する、という意味)

今でもこういう説明をしている本があるんだなあ

と、少し懐かしく思いましたが、これ、正確な説明ではないんですね。とはいえ、私自身高校時代こう覚えていましたけどね(笑)。

以下は、このtoが前置詞の場合の話です。withも前置詞ですから、前置詞同士での意味の違いを考えます。
(*to不定詞の場合には、後ろはもちろん「動詞の原形」です)

agree with の場合、後ろは「」を表す名詞を書くことができますが、別に「opinion(意見)」等の名詞でもOKです。

人に同意する、ということは、その人の「意見」に同意する、ということと同じ意味です。

で、実際英語でも、

agree with you / agree with your opinion

のどちらでもOKです。


一方、agree to (名詞) という言い方ですが、これはagree to do というto不定詞の用法と比べてみるといいと思います。前置詞のtoもto不定詞のtoも、もとは同じtoですから。

例えば、

I agreed to go.

と言ったら、「私は行くことに同意した」という意味ですが、それは、自分が行く、という行動を含んでいます。

同意して、かつ、自分で(または他人と一緒に)それを実行するんですね。

agree to (名詞) も、そういうニュアンスです。

例えば、

I agreed to the proposal.

は、「私はその提案に同意した」という意味ですが、それは、提案内容に賛成して、自分も参加する、というニュアンスがあります。
posted by Koichi at 00:43| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

disciplineとdisciple

discipline(訓練、しつけ)は、私自身高校生時代よく書き間違えた単語です。

s の後にc があるわけですが、そのどちらかを書き忘れてしまうことが多かったのです。

それと比べると、disciple(弟子)の方は、幸い書く機会はありませんでしたので、間違えることもありませんでした。

これら2つの単語は、discipl の部分が共通で、すごく似たスペリングになっています。

disciplineは高校生活の早い段階disciple遅い段階で触れるのが一般的だと思いますが、意味上つながりがあるんで、関連させて覚えてもいいと思いますよ。

弟子」っていうのは、師匠が「しつけ・訓練」を与える対象のことですからね。
posted by Koichi at 04:59| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

「教える・伝える」の意外な候補

中央大学文学部2009年の問題に、以下のような選択問題があります:

A: I'm afraid I have some bad news.
B: Well, can you ( ) it to me gently, please?

1 break
2 crack
3 say
4 teach


Aが、「悪い知らせがあるんだ」と言い、それに対してBは、gently(優しく)と言っているところから、ショックを受けないように優しく教えてくれ、と頼んでいるのだろうと推測できます。

悪い知らせを伝える、という意味でいったいどの動詞が適切なのでしょうか?

3や4が引っ掛かりそうなところですが、逆に「これじゃああまりに素直すぎる!」と警戒したくなる人もいるでしょうね。

実は、3も4もよろしくありません。

say は、確かに say A to B という言い方はあるものの、名詞news との相性は良くありません。

teach は、勉強的な内容のものを教えるときに使いますので、ダメです。


正解は、です。break です。

実はbreak、「悪い知らせを打ち明ける」という意味でも使うことができるのです。ぜひ押さえておきましょう。
posted by Koichi at 23:19| Comment(2) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

air を動詞にしてみると?

空気と言えば、英語ではair ですが、これを動詞として使ったことがありますか?または、使われているのを見たことがありますか?

空気」という名詞の意味からして、動詞の場合どんな意味になりそうな気がしますかね?

簡単なのは、「換気する」という意味です。

air this room

なら、

この部屋を換気する

という意味です。

アメリカ英語だとout を付けることもよくあります。

air out this room

というようにです。

他にも複数意味がありますが、もう1つ連想しやすい意味を紹介。

空気にさらして、いやなにおいを取る」という意味です。

例えば、ふとんを干す感じですね。
posted by Koichi at 14:48| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月01日

声変わりする

男の子は、中学生頃になると声変わりが始まるものですが、

声変わりは英語でなんて言う?

とふと考えてみると、

聞いた記憶がないな

という人がほとんどでしょう。

声が変わる、と考えて、

one's voice changes

くらいに表現できれば理解してもらえますが、他に意外な動詞を使った表現があるので、紹介しておきます。

それは、break なんですよ。

辞書でbreak を引いて、したのほうまでよく見てみてくださいね。

例えばロングマンには、

He was fifteen, and his voice was just beginning to break.
(彼は15歳で、ちょうど声変わりが始まったところだった)

という例文が見られます。
posted by Koichi at 01:46| Comment(2) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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