[単語の音声の聞き方]

こちら(海外有名英英辞典サイト)にアクセスし、画面中央の「Enter a word or phrase」という枠内に単語を打ち、右の赤い「SEARCH」ボタンを押してください。

検索した単語の横に赤い音声マークが付いているはずです。それを押せば音声が聞けます。

Google
WWW を検索 当サイト を検索

2010年04月21日

いろいろな呼ばれ方

アメリカの学校で食べる昼食の質に関する懸念を書いた記事をTIME紙で読んだのですが、ここで、

これは日本人にはなかなか使えるものではないな

と思う表現に出くわしました。

その英語表現は、

学校のランチは、いろいろな呼び方をされてきた」

という意味の文です。

この「呼び方」というのは、例えば、学校のランチは、将来の子供を育てる重要な食事なのに、栄養バランスが悪くて強い子供が育たない。なので、学校給食=「国の将来に対する危機」という言い方をする、ということです。

構造自体は、中学生でも3年生なら習うだろうシンプルなものです。TIME紙だからといって、別に高度なものではありません。

現在完了の受け身形で書けばOKです。

「呼び方」なのだから、動詞もcall でOKです。

ここで、call の第5文型の用法を思い出して、基本に忠実に受け身にしましょう。

We call him Tom.

が、受け身では

He is called Tom.

になるように、be called (名詞)という形が基本となります。

現在完了も忘れずに使うと、

School lunches have been called many names.

という言い方が考えられます。

これもOK。「いろいろな名前で呼ばれてきた」ということです。

しかし、TIMEに実際にあったのは、

School lunches have been called many things.

という言い方です。

そう、thing でもOKなんですね!

しかし、この感覚は日本人にとってはけっこうきついところです。

posted by Koichi at 02:50| Comment(0) | 英文法レベル標準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

cut back on

大学受験熟語であるcut back on ですが、受験が終わった後も英語を続けていけば、しばしばお目にかかることでしょう。

混迷するギリシャ経済に関するTIMEの記事にも、以下のように登場しています:

Many Greeks even say they'll cut back on going to cafes...
(多くのギリシャ人は、カフェに行くのをやめてお金を節約するとすら言っている)

...to survive, the family is also cutting back on luxuries.
(生きていくために、その家族はぜいたく品にお金を使うのをやめて節約している)

ここから見てとれるように、cut back on 〜は、「〜をやめてお金を節約する」、という意味です。



posted by Koichi at 04:34| Comment(0) | 英熟語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

推測して選ぶ

今年の上智大学法・外国語の入試問題に、以下のような選択問題があります:

Wisdom excels ( ) as light excels darkness.

a. praise
b. folly
c. love
d. blame


これはまず、題意をくむ必要があります。

文法的に考えるだけなら、excel第3文型の動詞(〜より優れている)で、後ろに名詞を取る必要があります。

しかし、選択肢a〜dはすべて名詞ですので、まったく絞れません。

as light excels darknessの部分ですが、これは

光が闇よりも優れているように

という意味です。

」と「」という部分から、反対の意味を持つ名詞が使われ、それらが比較されていることに気づく必要があります。

そうすると、wisdom(知恵)の反対は何か?と考えることになります。

選択肢a〜d については、おそらくb がいちばん見慣れない単語でしょう。

ですので、最低限a, b, d の意味を全部知っていないと、消去法でも解くことはできません

a. praise =「称賛」
c. love=「愛」
d. blame=「非難」


で、これらはwisdomの反対語という感じはしませんよね。

正解


b. folly=「愚かさ」

です。

同義語としてはfoolishness, absurdity, silliness, stupidity等があります。
posted by Koichi at 19:19| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

動名詞が主語の場合、何人称?

今年の上智大学の入試問題に以下のような正誤問題があります。間違っているのはどれか、選ぶ問題です。

(a)Understanding the distribution (b)and population size of organisms (c)help scientists (d)evaluate the health of the environment.

単語がやや難しく感じられるかもしれませんが、構造はそれほど複雑ではありません。

文中にVらしき形をした単語はhelpevaluateしかなく、どちらが本当のVかと言えば、helpです。

help (人) (動詞の原形)=「(人)が(動詞の原形)するのを助ける」

という基礎的な言い方が使われているわけです。

この文のVhelp だとすれば、Sはどれかと言えば、先頭のUnderstanding... の部分ということになるでしょう。

主語になっているわけだから、このUnderstandingは現在分詞ではなく動名詞ということになります。

そこで確認すべきは、主語が動名詞の場合、それは何人称なのか?そして単数・複数どちら扱いなのか?というルールです。

答えは、「3人称単数」です。

ということは、動詞が現在形の場合、sを付ける必要があることになります。

つまり、間違っているのは(c)helpで、正しくは、これをhelps にする必要があるわけですね。


posted by Koichi at 15:26| Comment(0) | 英文法レベル標準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

upsetの使い方

慶応看護の今年の入試問題に以下のような問題がありました:

I am upset (1. by 2. for 3. on 4. with) Allan because he hasn't answered any of my recent email messages.

アランが送ったメールに全然返事をしないから、私はむかついている、という内容です。

upset の意味は覚えていたとしても、その後ろに付けるべき前置詞までは注意して学習していなかった!、と後悔した受験生もいるでしょうね。

これは、angryと共に覚えておけば問題ないものです。

be angry with (人)=「(人)に腹を立てている

基本的な表現ですから、ちゃんと覚えている人も多いでしょう。

それと同様、似た意味を持つupsetもやはりwith (人)でOKなのです。

というわけで、解答は4. with です。シンプルですね。
posted by Koichi at 04:44| Comment(0) | 英文法レベル標準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

アラームを「6時に」セットする

アラームをセットする、というのは、英語でも

set one's alarm

のように表現することができるのですが、

それに「時」を表す表現が加わったらどうなるでしょうか?

例えば、

アラームを6時にセットする

のようにです。

「6時に」という部分だけを見て、それを英語にすると、

at 6

としたくなりませんか?

確かに、「6時に起床する」なら、

get up at 6

のように、at でOKです。

しかし、同じ「6時に」でも、「6時に起床する」と「アラームを6時にセットする」では、意味が少し違うと思いませんか??

言われれば気がつくと思うんですが、「6時に起床する」は、起床するのが6時だ、という意味です。

じゃあ、「アラームを6時にセットする」は、セットするのが6時、という意味でしょうか?

アラームをセットして、時計を見上げると、あ、6時だな…

普通はそういう意味・状況ではないですよね(笑)。

なので、at ではダメです。代わりに、for を使ってください。直訳すれば、「6時のために」というニュアンスです。

set one's alarm for 6

です。6 の後ろは、o'clockを付けても付けなくてもOKですよ。
posted by Koichi at 00:00| Comment(0) | 英文和訳標準 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

安全にdeaf

トヨタの安全に対する姿勢アメリカでも批判を受けているようですね。

確かに、リコールに至る前に、もっと早くから安全に注意するべきだったでしょう。

批判の言葉の中に、以下のような興味深い表現を目にしました:

"Maybe they were a little safety deaf."
(*theyはトヨタのことです)

safety(安全)もdeaf(耳が聞こえない)も、高校生が学ぶ英単語ですが、これらをこのように結び付けて使う例がある、というのは新鮮ではないですか?

ここでのdeafは、「鈍感で不注意」といった意味になっています。
posted by Koichi at 00:00| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

ブレーキの効きが「甘い」

トヨタのリコールが世間を騒がすニュースとなっていますね。台湾にいる私ですが、NHKを見ているので、しばしば目にしています。

ブレーキが十分に効かないことがある、ということですが、

ブレーキの効きが甘い

と英語で言いたい時、どうしましょう?

最初に「甘い」という日本語を思いついてしまうと、

「甘いはsweetだけど、そんなわけないから、なんとか他の言い方を連想しないと…」

とちょっと困ることになるかもしれません。

これについては、こんな言い方があります:

Brakes are not so sharp.
(*brakeは通常複数形)

そう、「鋭くない」と考えて、sharpを使う手があるわけですね!
posted by Koichi at 00:00| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

agree to の使い方

agree withagree to の区別と言うのは、よく授業や参考書で登場するものです。

先月日本に帰国した時に、最近出版された本をチェックしようと思い書店に行き、平積みの本を手に取ると、

agree with 人, agree to 物

という説明が書いてありました。
(*agreeは同意する、という意味)

今でもこういう説明をしている本があるんだなあ

と、少し懐かしく思いましたが、これ、正確な説明ではないんですね。とはいえ、私自身高校時代こう覚えていましたけどね(笑)。

以下は、このtoが前置詞の場合の話です。withも前置詞ですから、前置詞同士での意味の違いを考えます。
(*to不定詞の場合には、後ろはもちろん「動詞の原形」です)

agree with の場合、後ろは「」を表す名詞を書くことができますが、別に「opinion(意見)」等の名詞でもOKです。

人に同意する、ということは、その人の「意見」に同意する、ということと同じ意味です。

で、実際英語でも、

agree with you / agree with your opinion

のどちらでもOKです。


一方、agree to (名詞) という言い方ですが、これはagree to do というto不定詞の用法と比べてみるといいと思います。前置詞のtoもto不定詞のtoも、もとは同じtoですから。

例えば、

I agreed to go.

と言ったら、「私は行くことに同意した」という意味ですが、それは、自分が行く、という行動を含んでいます。

同意して、かつ、自分で(または他人と一緒に)それを実行するんですね。

agree to (名詞) も、そういうニュアンスです。

例えば、

I agreed to the proposal.

は、「私はその提案に同意した」という意味ですが、それは、提案内容に賛成して、自分も参加する、というニュアンスがあります。
posted by Koichi at 00:43| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

disciplineとdisciple

discipline(訓練、しつけ)は、私自身高校生時代よく書き間違えた単語です。

s の後にc があるわけですが、そのどちらかを書き忘れてしまうことが多かったのです。

それと比べると、disciple(弟子)の方は、幸い書く機会はありませんでしたので、間違えることもありませんでした。

これら2つの単語は、discipl の部分が共通で、すごく似たスペリングになっています。

disciplineは高校生活の早い段階disciple遅い段階で触れるのが一般的だと思いますが、意味上つながりがあるんで、関連させて覚えてもいいと思いますよ。

弟子」っていうのは、師匠が「しつけ・訓練」を与える対象のことですからね。
posted by Koichi at 04:59| Comment(0) | 英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。